前世療法の感想③ 本当の愛 3

 

佐藤 恭子(仮名)。46歳。女性。東京都。

 

①今回は何回目の施術か。

 

 3回目。

 

 

②前回の施術からどのくらいの期間が経っているか。

 

前回の前世療法から  6週間。

 

 

③前回の施術から今回までの間にどのような変化があったか。

 

 非常に大きな変化、気付きがありました。加速度的に起こり現在進行形です。

 

■心の変化

 

・直感を信じる。

  以前、日常の小さな場面で「選択する自分」を感じられるようになったと書きましたが、その選択を信じるようになりました。自分はこれを選ぶ、選んだ自分を信じるという具合です。以前よりもずっとすっきりしています。

 

・自分を見る。

  この1カ月で、少し構えられるようになりました。見たくなくても「それが私」と受け入れられるようになってきました。嫌だったら自分を変えればいいと考えるようにもなりました。小さな変化を大切にすると、いずれ大きな流れになり、なりたい自分になれるのではないかと思うのです。

 

・素直に受け取る。

  足元や軸がしっかりしてきたのだと思います。人や状況(物事)に対し、好き=肯定・接近、嫌い=否定・排除という情緒的な縛りが解けてきました。以前に比べ、特徴を個性として素直に受け取れるようになったと思います。自分も相手も幸せになると思います。

 

・考えずに感じる。

  五感の刺激に対し素直に反応するようになりました。タイムラグや妙なズレを感じません。表現は選びますが、余計なことを考えなかった子どもの頃のような感じが心地良いです。

 

・幸せの感じ

  日常の中にある幸せを感じられるようになりました。自分があること、一致することから生ずる幸せです。前世療法で過去世を受容したり、セッション全体を通して私の感覚を共感して頂いたことが大きかったと思います。

 

■身体の変化

  身体全体で感じることが増えました。例えば本を読んだり、何かを見ている時「ここが大事」「その通り」と思うところでザワザワ感じるなどです。

 

 

④今回施術を受けようと思った理由

 今回は、悩みの解決よりも気付きの方面で受けたいと思いました。というのも、気付いたことを整理し考えたら、答えに行きついていたという体験をしたからです。

 

 

⑤どのようなことを解決しようと思って受けたか。

 人生の具体的なテーマや家族関係について深めたいと思いました。

 

 

⑥ 前世療法を受ける前にどのような準備をしたか。

 前世療法のCDを聴き、簡単な日記をつけています。また、心理療法や人間について書かれた本をいくつか読みました。前世療法に対しどこか得体の知れないイメージがあったのですが、古くからの理論にも合致していることを知りました。

 

 

⑦どのような気持ち(心構え)で受けたか。

 前世を見ることにこだわっていなかったので、当日の状態で判断して頂きたいと思いました。

 

 

⑧施術中にどのような体験をしたか。

 今回は前世を見ずにカウンセリングを受けました。結果的に良かったと思います。不安や疑問について解釈して頂けましたし、振り返る中で新たな気付きが生まれたり、問題の答えを既に手にしている事を知りました。変化が急激に起こったので消化不良を起こしかけていたのだと思います。ひとつひとつ聴いて頂いて方向を確認でき、安心しました。③に書いた変化や、次のような疑問について伺いました。

 

・自分を囲む人、物、状況が一定方向に流れているような気がすること。

 

・孤独を自分で満たす、自分の中から幸せが湧いてくるということ。

 

・自分があるということ。

 

 

⑩受けた後の心の変化。

 

ポジティブな変化:

 安堵しました。急激な変化で不安も強かったのです。特に一致したと思ったけれど、そう考えるベースの部分で感違いをしていないかという不安が大きかったです。人生は解ることの繰り返しという説明を丁寧にして頂きました。恐れることではないと思えました。

 

副作用:特にありません

 

 

⑪ 受けた後の体の変化。

 

ポジティブな変化:特別変わったという自覚はありません。

 

副作用:頭痛が起こり、その日で消えました。

 

 

⑫ 前世療法が今後の生活(人生)にどのように役立ちそうか。

前回と同じです。

 

 

⑬(今後の施術のご予定のある方は)今後どのような点について相談しようと考えているか。

 

人生のテーマ(夢)の実現について具体的に考えていきたいです。

 

 

セラピストよりコメント:

 

この数か月間の恭子さんの変化は劇的でした。力をためにためて前世療法をお受けになった分、変化が大きかったのだと思います。

 

二回目の前世療法においでになったとき、恭子さんは、愛くるしい目を大きく見開いて私の目をまっすぐに見つめ、開口一番に「私、変わりましたよね?」と仰いました。恭子さんの変化は誰の目から見ても明らかでした。セラピストの私が驚くほどでした。自分を取り戻した、という喜びにあふれる素敵な笑顔と、恭子さんのこれまでの感想にある「言行一致」という言葉にみられる、無理のない自然な生き方に変化する姿は、これまで以上に人に好印象を与えるようになりました。

 

ただ変化が大きかった分、私の中には「フォローアップをしっかりしてさしあげなければ」という思いがわいていました。苦しみから急に解き放たれた時には、これからどこにいけばいいか、宙ぶらりんの感じを受けることがあるからです。特に恭子さんは、直感が鋭くなり、思考も深くなってきていたため、変化が大きすぎて自分を持てあます感じがあったかもしれません。

 

今回のカウンセリングは、この2回の前世療法をゆっくりと振り返り、恭子さんの疑問にお答えする時間になりました。隅田川のゆったりとした流れを眺めながら、これまでの変化について、「これでよかったのだ」と腑に落ちた感覚を持たれたご様子に私もほっとしています。これから恭子さんは、自分が今世で果たす役割をより具体的に理解するステージに入っていかれます。「つまづいて困っている人の役に立ちたいんです」と夢中でお話になる恭子さんのお姿を拝見し、恭子さんがこれから社会に喜びを伝え、大きく貢献されていくお姿が見えるようでした。お話をお伺いしながら、未来の恭子さんを想像する楽しみをいただきました。

 

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このビデオは、米国NY州にあるOmega Instituteにて行われたワイス先生のワークショップの模様が配信されたものです。ワイス先生が短い講演と集団退行催眠(Group regression)を行っています。