前世療法をお受けになった方の感想④ パニック障害と幼少時の 児童虐待(両親のDV(家庭内暴力)の目撃)2

鈴木 まお(仮名)。49歳。女性。千葉県。

 

   今回は何回目の施術か。

 

2回目。

 

②前回の施術からどのくらいの期間が経っているか。セラピストの診察をお受けになっている方は、前回の診察からどのくらいの期間が経っているかについてもお書き添えください。

 

1.前回の前世療法から  8週間。

 

  2.(セラピストの診察をお受けになっている方は)

 

前回の診察から 8日。

 

   前回の施術から今回までの間にどのような変化があったか。

 

前回の診察の次の日に歌の発表会でした。

 

初めて、一人で歌うので緊張していましたが、やってみたら楽しかったです。

 

   今回施術を受けようと思った理由

 

  2か月に1回くらいのペースで、パニック障害の治療が薬なしにできるまで続けていこうと思っていたので。

 

   今回どのようなことを解決しようと思って受けたか。

 

パニック障害を薬なしで治す。

 

    前世療法を受ける前にどのような準備をしたか。

 

  今回は、施術の次日に発表会があったので、CDを聞く余裕がなかったので準備はなしでした。

 

   どのような気持ち(心構え)で受けたか。

 

  自分が現在抱えている問題を解決したい方法の一つとして、と思って受けました。

 

   術中にどのような体験をしたか。

 

今回は、場面を見るとか映像が何となく描かれることはあまりなかったです。

 

ほとんど、直感で答えました。

 

   自分を守ってくれているガイド

 

   守ってくれている方は、母の実家の伯母さん。

 

伯母さんは、脳梗塞で軽い麻痺が手に残ったことと、子供(次男)夫婦についての悩みがあり、家の玄関先で十数年前に首つり自殺をしました。私にとっては、とてもいい伯母さんでした。私に「自分のように考えてはいけない」と言っていたような気がしました。

 

 

 

    スペイン生まれのクリスチーナ本人として感じました。

 

時代は現代に近いと感じました。

 

クリスチーナの家族は理解のある御主人と子供2人。男の子と女の子で、女の子の名前はルチアだと感じました。

 

彼女は、オペラ歌手。

 

クリスチーナは客船のような船で、コンサート活動をしている感じがしました。

 

御主人も、子供も(クリスチーナへの)理解があり楽しい家族でした。

 

クリスチーナ本人の人生は、満足したものでした。

 

なぜか、自分は魂として下からクリスチーナを見ている感じがしました。

 

彼女は、自由の女神のように大きく見えました。

 

 

 

 クリスチーナの人生の次に、夜、林の中で星を眺めている状況を感じました。

 

 一人だが、さびしくはなかった。星は、プラネタリウムのような状況で、ホッとしてみているような感覚であった。

 

 

 

   施術を受けて考えたこと。

 

伯母は苦しみから逃れるために、自分で命を絶つということをしてしまったが、私は伯母に対して、自分で命を絶ちたかったのだから満足して亡くなっていったと思っている。

 

なので、わたしは生きている間に満足を得たいので、やりたいことをやっていきたいと最近思うようになった。

 

 

 

 【前世と今世との間のつながりについて】

 

 パニック障害になってから現在まで、好きだったカラオケも行かず気力もなく、階段上るのも、ハアハアという感じであった。

 

これではいけないと思い、一年くらい前から声さえ出せればいいと、あるカルチャースクールの個人ボイストレーニングに通い始め、なぜかイタリア歌曲をやるようになり、現在練習中。

 

一週間ほど前には発表会も出てみました。

 

発表会といっても内輪だけでの練習会のようでしたが、終わった後は、楽しかったというイメージだったです。

 

これからも、まだ続けていこうと思っています。

 

これらの状況が、クリスチーナの人生に類似し、好きなことを続けていってほしいと言っているかのようでした。

 

理解のある御主人というのも、現在の主人の状況に似ています。

 

 

 

星を一人で見ている状況は、寂しさは感じませんでした。

 

ホッと落ち着く感じがあり心が落ち着いたような気がしました。

 

何だか、毎日長い距離の通勤と家の往復、母のホームに行ったり、ちょっと時間があると、犬とまったり家でTVを見たりして過ごしているので、もう少し外でゆっくり星を眺めたり、自然にひたる時間を作ってほしいということなのかなと!感じました。

 

施術が終わった瞬間、施術を受けたお部屋の外の夜景を見ました。ビルの明かりが「星」と思われるくらい綺麗でホッとし、ベランダから長々と眺めてしまいました。

 

一人でホッとする時間を作るようにしていこうと!

 

 

 

⑩受けた後の心の変化。ポジティブな変化。副作用が生じた方はそれについてもお書きください。

 

ポジティブな変化:イタリア歌曲をもっと勉強するため、歌の先生にある学校の試験を受けることを勧められていたが、挑戦してみようとかかなり前向きな気持ちになった。

 

副作用例:終わった後は、スッキリできたが、帰りの電車でまだ興奮状態が続いている感じがして気持ちが落ち着かずちょっと不安感があった。2日後くらいには改善した。

 

⑪ 受けた後の体の変化。ポジティブな変化。副作用が生じた方はそれについてもお書きください。

 

ポジティブな変化:あまり感じない。

 

副作用例:興奮状態が続いたが2日後には退いた。                                  

 

 

 

⑫ 前世療法が今後の生活(人生)にどのように役立ちそうか。

 

何事もあまり気にせず、前向きに考えていけるようになるのではないか。

 

 

 

⑬(今後の施術のご予定のある方は)今後どのような点について相談しようと考えているか。

 

パニック障害を薬なしで治していけるよう続けていきたい。

 

この病気を治すことにより、何事も気にせず、前向きな考え方に変化していのではないかと。

 

⑭追加でもしあれば、当院の施術・サービスについて、以下の点についてお書き添えください。

 

1.良いと思う点:川沿いで景色がよい。

 

2.このようにしたらもっと良くなる、と思う点。:なし

 

3. ご要望。欲しいサービス等。:なし

 

 

 

⑯その他コメント。

 

  パニック障害を薬なしで治すことが、すべての変化になるような気がしてきました。治るまでよろしくお願いします。

 

 

 

セラピストよりコメント:

 

前回のまおさんの前世療法では、今世のつらさにつながる最初の出来事を見ていきました。今回出てきたのは、まおさんの今世の喜びにつながる出来事でした。

 

今回のセッションで、まおさんは前世でイタリア歌曲の歌手クリスティーナだったことを思い出しました。その時のご主人は今世のご主人で、幸せな家庭にも恵まれ、満足した人生を送りました。

 

今世でも、まおさんとご主人は歌を通して出会っておられます。

 

前世療法を希望される患者様の中には、まおさんと同様、メンタルのご病気を薬なしで治したい、という希望を持ち、そのために日々努力をしておられる方が多いです。

 

薬を減らす方法の一つは、自分が喜びを感じることを明らかにし、それとのつながりを深めることです。喜びを感じることでストレスが減り、喜びがまるでストレスを治療する薬のような効果を果たすのです。

 

(ただし、一時的に喜びを感じても、結果的に自分に害を与えること、例えば違法なドラッグ等、は除きます。)

 

まおさんの場合には、イタリア歌曲がその一つでした。イタリア歌曲を深く学ぶため、受験をして大学へ行くことまで歌の先生に勧められるまでになっていました。受験には実技で歌があるとのことでした。

 

私はまおさんに、日々前世療法のCDを聴いたり瞑想をする中で、なるべくクリスティーナの人生とつながり、当時の記憶を思い出すことをお勧めいたしました。

 

まおさんにとって、イタリア歌曲を歌うことは、前世で一度大成していることなので、前世とつながることで、コツを思い出しやすくなると考えられるからです。

 

しかも、イタリア歌曲を歌うことは、夫・子供にも恵まれた幸せな人生を思い出すことにもつながります。初回の前世療法で出てきた、夫からのDVで亡くなったクレアのつらい人生を治療することにもつながっていくと考えられるからです。

 

その後、まおさんは早速、上記のアドバイスを実行に移されたとのことでした。

 

クリスティーナの人生は、まおさんの人生にとって、なぜイタリア歌曲なのか、という問いに答えるものになりそうです。

 

まおさんがとても幸せそうにイタリア歌曲のことをお話されるお姿を拝見し、私まで幸せになりました。