前世療法を取り入れたお体の治療

前世療法によるお体のご病気の治療について、リバーサイドメンタルクリニックのブログでご紹介させていただきました。ご参考になれば嬉しいです。読みやすくするために、以下に連載記事を 1ページにまとめています(ページに合わせるために、一部表現を変更しています。)。いつも応援をいただき、誠にありがとうございます。

 

 

 

原因不明のクミンアレルギー:

 

 ご報告1

[2014年07月30日(水)公開]

 

 

ガンのために生じた絶え間ない腰痛(全2話):

 

第一話:

2015年4月ご来日】ブライアン・ワイス先生とイエス様 番外編1 

[2014年11月03日(月)公開] 

第二話:

 2015年4月ご来日】ブライアン・ワイス先生とイエス様 番外編2 

[2014年11月04日(火)公開]

 

 

 

原因不明のクミンアレルギー

 

 

 

皆様、こんにちは。

この夏、米国ニューヨーク州のRhinebeckにあるOmega Instituteに行ってきました。前世療法で知られる精神科医のブライアン・ワイス先生の、Past Life Therapy 5-Day Training Workshopに参加するためです。

私はこれまでに数回参加しているのですが、参加するたびに新しい発見があります。

それにしても、ワイス先生のお話をお伺いしていつも思うのは、先生の著書には、本当に起きたことがありのままに書かれていることです。ご自身にとっての真実を大切にされるご姿勢には頭が下がります。

実は今回、「奇跡が起こる前世療法」の158ページに掲載されている「昔のアレルギー」を報告されたサンディさんとその娘さんにお会いすることができました。なんと、私のすぐ隣に座っていらしたんです。不思議な偶然の一致に感謝です。

サンディさんが大きなキラキラとした瞳がとても印象的な女性です。

「昔のアレルギー」は、 サンディさんに突然生じた原因不明のクミンアレルギーが、前世での出来事を思い出し、その時の罪悪感を手放したことで完全に治癒したというお話です。

サンディさんは米国のある州で看護学校の学長を務め、現在は退職されて次にどのように人の役に立っていこうかと考えておいでです。前世療法はその一つとして必ず取り入れたいのだとか。「私は学術的な分野で長く教育を受けたので、その常識を手放すのは容易ではなかったんですよ」とお話でした。

サンディさんにお伺いしたお話は今後治療に活かしていきますね。いつもありがとうございます。

 

 

 

ガンのために生じた絶え間ない腰痛(全2話)

 

 

 

皆様、こんにちは。

いつもリバーサイドメンタルクリニックのブログを応援していただき、本当にありがとうございます。

「ブライアン・ワイス先生とイエス様」の連載について、補足のコメントをさせていただきますね。

「未来世療法 運命は変えられる (PHP文庫)」PHP研究所 68-78ページを読むと、このワイス先生の前世は、5-Day Past Life Therapy Professional Trainingの参加者の女性のビクトリアさんによってもワイス先生だったと確かめられたという記載があります。

前世の記憶の特徴である、「共有の記憶を持つ人と出会う。」ですね。

この中で紹介されているビクトリアさんのお話は感動的です。以下に要約させていただきますね。

「16年間患ったガンのためにひどい腰痛で苦しんでいた物理学者のビクトリアは、2000年前の前世で男性でした。ローマ兵の心ない暴力によって家族を失い、自分も背中を傷付けられ、杖やロバを頼ってしか歩けなくなりました。

ローマ兵への怒りと恨みで身も心もぼろぼろになった彼が信じることができたただ一人の人がイエス様でした。彼は遠く旅をしてイエス様の説法(山上の垂訓)を聞きに行きます。

自宅の小屋に戻った彼が次にイエス様に会ったのは、イエス様が重い十字架を背負って処刑される場所まで歩いていく途中でした。

イエス様が処刑された数分後、雨の中ですすり泣きながら立っていたところ、この男性の頭のてっぺんから脊柱まで「電気」が貫き、背中がまっすぐになって体が癒え、元の頑強な男に戻ったのでした。

そして、この記憶を思い出したことにより、何と、2000年後、ビクトリアさんが長年患った腰痛がよくなり、お薬も必要とせず、痛みなしに歩いたり踊ったりすることができるようになったのでした。」

このお話は、読者の印象に強く残るため、ワイス先生のワークショップの参加者の方が、「もう少し詳しいことを知りたいです」とワイス先生に質問をされるほどです。ワイス先生もワークショップで時折お話しされることがあります。

もしかしたら、2015年4月の来日ワークショップでも話が出ることがあるかもしれません。ご関心のある方は一読されることをお勧めいたしますね。

 

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前世療法で知られるブライアン・ワイス先生の「「未来世療法 運命は変えられる (PHP文庫)」。

この中でご紹介した、ビクトリアさんが長年患った、ガンから生じる絶え間ない腰痛が良くなったことをどのように説明するかについては諸説あるとは思いますが、ここでは個人的な見解を述べさせていただきますね。

まず、本当に不思議なことですが、前世の自分が癒えると今世の自分も癒えることがあります。逆もまた然りで、今世の自分が癒えると前世の自分も癒えることがあります。これは心のレベルのみならず、体のレベルでも生じることがあります。

ビクトリアさんのような一度に大きなヒーリングを起こすケースは稀ではありますが、小さいレベルでは日常の診察でも起きています。

この現象が起きるときには、一般的に、当事者の内面に大きなプラスの変化が起きています。以前ブログでご紹介した、前世で感じていた罪悪感を手放したところ原因不明のクミンアレルギーが治癒したサンディさんのお話も参考にしてくださいね。前世でひっかかっていた感情が解放される時、そのひっかかっていた気持ちが大きければ大きいほど、反動でプラスの変化が大きく起きるような印象があります。

ビクトリアさんが2000年前に男性の人生で抱えていた苦しみは、ローマ兵に対する恨みと憎しみです。なぜこれらの感情を抱えることになったのか?それは、ローマ兵が彼の大切なものを奪っていったからです。ローマ兵は彼の体を不当に傷付け、愛する妻と娘を奪いました。そして最期には家族を失った後にたった一人だけ信じることのできたイエス様の命までもを奪ったのです。彼の抱えた恨みと憎しみは、想像するに余りあります。簡単に解決したり許すことのできる感情ではありません。

ビクトリアさんが今世で抱えることになったご病気が一度によくなるほどの大きな変化を起こす時には、ビクトリアさんが悩みに悩み、解決策を探し回って、変化のエネルギーをためていた可能性が高いです。看護学校の学長であったサンディさんも、医学だけでは答えが出なかったため、勇気を出して長年培った医学の常識を思い切って捨てて、ミディアム(霊媒)の方などにも相談をしていました。


どのような内面の変化だったか、ビクトリアさんにお会いしてお伺いしたいものです。

お読みいただき、誠にありがとうございました。